医者

シワを改善をするには

女性

施術後の注意点

年齢を重ねるとシワが深く刻まれとっても気になりますが、できてしまったシワは残念ながら消すことはできません。しかしボトックスを注射することによってシワを解消することができ、表情ジワなら注射してから3〜7日で効果を実感することができ、しわ改善以外にも小顔効果、多汗症対策などの効果を得ることができます。ボトックスは女性にとっても魅力的なものですが、最大限に効果を得るためには気を付けなければいけないことがあります。施術の副作用に内出血があり通常は1週間から10日程度で治まりますが、施術当日にアルコールを飲んだり、運動や長風呂によって内出血の状態が長引くことがあります。特にアルコールは少し飲んだだけでも内出血が出てしまうので施術当日のアルコールは控け、筋力の下力感やめまい、視力の低下の可能性もあるため当日の車の運転も控えた方がいいでしょう。ボトックスを1回だけ注射しても元に戻ってしまうので、定期的に打つことでシワの目立たない状態を保つことができるので、半年に1度の目安で打つことが必要になります。飲み込みづらくなったり、慢性の呼吸器疾患、筋肉の低下を伴う疾患、閉塞隅角緑内障は悪化する可能性があるため既往歴をしっかり医師に伝え、何か薬を飲んでいる人は内服薬についても伝える必要があります。また額や眉毛のシワに左右差がある場合にはしっかりと医師に伝えることで左右差がなくなり、他医療機関でボトックスを受けたことがある場合には投与日を伝えなければなりません。ボトックスは誰でも効果が得られるイメージがありますが、65歳以上の方の場合には有効性が低く副作用も出やすくなるので気をつけなければなりません。中高年の方が打つような感じがありますが、近年では20代や30代でもボトックスを打つ女性も増えており、早く施術を始めることで美しさを保つことができます。しかし妊娠中もしくは妊娠の可能性がある場合にはボトックスを打つことはできないので注意してください。施術後に色々な違和感が出てくることがありますが、広範囲にわたって筋肉が動かなくなることがあります。これは量や注入する位置を気を付けることによって防ぐことができ、エラ張りのための施術の場合には物を噛む時に違和感を感じることもあります。ただこれは数日すると自然に治まってくるので、それほど気にしなくても問題ありません。小顔効果の施術の場合にはたるみが気になりますが、これは効果が無くなってきた証拠で施術を継続することでたるみを防ぐことができます。美容目的のボトックス効果は日本では眉間と目じりのシワの解消のためにしか厚生労働省に認可されていないので、その他の部分には認められてはいないのです。そのためボトックスを行うクリニックや医師を選ぶことがとっても重要になってくるのです。ですから料金の安さなどで選ぶのではなく、実績の多い信頼できるクリニックや医師を選ぶ必要があり、ボトックスは安全だと言われていますが副作用もリスクもあるため、自らもどんな副作用やリスクがあるのかも十分理解することによって失敗を防ぐことができます。